Home | ガラパゴス財団 | ニュースルーム | ガラパゴス財団 最新活動
ガラパゴス財団活動 最新情報  PDF Print E-mail

<2010年10月1日更新>

【海岸のごみ回収活動】
ガラパゴス諸島周辺には2つの流れの速い寒流そして暖流が複雑に交差しており、溶岩で覆われた海岸線もかなり複雑な様子を示しているために、その清掃も大変困難な作業となっています。ガラパゴス財団はそこに住む零細漁民への環境美化思想の植え付け、そしてそれが将来的に漁民の収入源となる沿岸清掃作業を実施しています。本日現在108回の清掃事業を実現し、81,204KGのゴミを回収しました。

2010年末までに後12回のゴミ回収事業が残されています。
この事業にはエクアドルコカコーラ、ガラパゴス国立公園ガラパゴス沿岸漁業組合が参加しています。




【サンタクルス島ゴミリサイクルセンター
サンタクルス島の島民は、エクアドル本土でもいまだ実施されていないゴミのリサイクルのさきがけをこのガラパゴスでサンタクルス島アヨーラ市の協力を得て実施させ、現在市民にリサイクルの必要性の考えを植え付ることに成功しました。また、この事業をイサベラ島でも展開させるよう準備中です。

この事業結果としては本日現在 2.1Millions KGのゴミ分別及び1Million KGの有機ゴミを肥料に転換させ、それをハイランド地区の農家へ販売しています。



エコツーリズム体験クルーズ】

地元の学生を対象にメトロポリタンツーリングのクルーズ船に無料で乗船してもらい、エコツーリズムの実態を肌で体験してもらうプログラムを企画しています。本日現在192名の学生が乗船しており、将来のガイド希望者への重要な指針となっています。






【使用済みの油 回収事業】

サンクリストバル島では”RELUSAN”の名前で使用済みの油と船、自動車、修理工場から出る使用済みのフィルターを回収して弊社の貨物船に乗せてグアヤキル市まで輸送して、そこで処理をしています。本日現在 17,000ガロンの油と6,000KGのフィルターを回収しました。(いままでは海に捨てるか、穴を掘って埋めていました。)




【地元住民への還元】

地元商品の購入、クルーズ船のクルーを地元住民から優先的に募集するなど、様々な形で地元住民への還元を図っています財団の援助で”MANOS MAGICAS PERLAS DEL PACIFICO(パン屋さん)なども設立されクルーズ船に供給されています。 

 
Banner