Home | ガラパゴスのクルーズとホテル | サンタクルス号(90名乗り) | サンタクルス号のクルーズ日程(月―金曜日4泊5日)
サンタクルス号のクルーズ日程(月―金曜日4泊5日) PDF Print E-mail

ツアーの詳細

ガラパゴスに浮かぶ岩礁や、マングローブの間をソディアック(ゴムボート)に乗って海岸沿いの生き物をみたり、かつての火山活動のあとを歩いてみたり。この散策中に沢山の鳥類(カツオドリ、グンカンドリ、ペリカン)などを観察したり、時には溶岩の色と同じ色をしたウミイグアナを踏んでしまいそうな経験をしたり、トルコ色の海水の中へ身を沈めてウミガメや、エイ、サメと一緒に泳いだりすることも通常の散策時間内に体験できることの一つです。

ご案内

サンタクルス号では皆様の旅行可能な日程、費用、興味に合わせて3泊4日、4泊5日、7泊8日のツアーをご提供しています。毎度上記の日程に沿って運行しておりますが、様々な要因によってルートの変更、予定されているプログラムの変更が生じることもあります。例えば、天候、ガラパゴス国立公園の要請によるもの、安全性の問題(お客様の事故など)、野生動物、自然の問題(火山噴火等)によるものです。

サンタクルス号では常にお客様の安全第一に日々のプログラムが組まれています。それについて皆様にもお約束いただきたいルールをいくつかご紹介します。

本船(サンタクルス号)から海岸まで移動するソディアック(ゴムボート)に乗船する際は必ずライフジャケット(救命具)をいかなる状態でも着用して頂きます。ガラパゴスの特異な自然を充分に満喫するためには常に柔軟な対応が欠かせません。

火山が起源となっているガラパゴスではしばしば溶岩の上を歩行することがあります。それらの散策にご参加頂くためには常にご自身の健康管理を慎重に行ってください。しかし、常に毎日のプログラムにはお客様の体調に合わせて、 通常よりも短い散策をするコース、歩く代わりにソディアックに乗って海岸沿いの動物をみるもの、または泳いで海中を見る楽しみ方の代わりに、グラスボトンボートに乗って体が濡れずに海中の生態を楽しむというオプショナルも常にご用意しております。

船内では、スノーケル機材(マスク、チューブ、フィン、救命具)を期間中無料貸し出ししています。海水温の低い7月― 12月にはウェットスーツの着用をお勧めします(船内でも有料でレンタルしています)上陸での国立公園の示すルール同様に海中で安全に楽しむためのルールも御守り頂きます。

ドライランディング:ソディアックが岩礁、桟橋に直接到着するため、足が濡れない下船方法
ウェットランディング:ソディアックが直接浜辺へ到着するため、足のふくらはぎ位まで濡れる下船方法


クルーズ日程

曜日 訪問先
月曜日 バルトラ島
セロドラゴン(サンタクルス島)
火曜日 バルトロメ島
エーガス港(サンチアゴ島)
水曜日 ラビダ島
ノースセイモア島
木曜日 ハイランド(サンタクルス島)
チャールズダーウィン研究所(サンタクルス島)
金曜日 プエルトバケリソモレノ港(サンクリストバル島)

 

 

クルーズの日程詳細

月曜日

バルトラ島
本土からバルトラ島空港に到着した後、お待ちしているナチュラリストガイドの案内にてサンタクルス号に乗船します。チェックイン、乗務員がキャビンのご案内の後、昼食となります。昼食の後はナチュラリストガイドによる船内での過ごし方について、国立公園のルールなどを各言語ごとにご案内します。(時間は船内にてご案内)

セロ・ドラゴン(サンタクルス島)
ドライランディングをした後、トレイルに沿って歩くとそこには海水と真水が混ざって出来た池が広がっています。そこではフラミンゴ、カモ、シギなどが生息しています。続いて小丘を頂上まで昇るとガラパゴスの西側に広がる諸島が見渡せます。このセロドラゴンには沢山のリクイグアナが生息しており、この彼らの生態はダーウィン研究所のモニターにかかけられています。この地帯は大変に乾いている場所で、それを生かして沢山の鳥類:ダーウィンフィンチ、マネシツグミ、ムシクイそして、マリアカナリア(キイロムシクイ)が生息しています。本船に戻り、翌日の散策地の説明、船長を初めとする オフィサー、ガイドの紹介カクテルパーティ、そして夕食へと流れます。

火曜日

バルトロメ島
この小さな島の頂上まで昇るため、ドライランディングの後、約360段の昇りが急な木製の階段を歩きます。周りは 溶岩の流れが途中で止まってしまったかのような、様々な噴出の仕方、地質の教科書を見ているかのような景色を堪能頂けます。頂上からの景色は汗をかいて昇った甲斐があるといわんばかりの絶景が広がっています。同じ階段を下り、 ソディアックにて海岸線の動物などを見た後、浜辺にてスノーケル時間が設定されています。オプショナルでグラスボトンボートもお楽しみいただけます。船に戻り昼食

エーガス港(サンチアゴ島)
午後はエーガス港にウェットランディグをします。この場所は大変に陸上で生活する鳥類の宝庫で、内陸部は更に興味深い鳥が多いところです。海岸沿いは溶岩に覆われており、そこでは海鳥が貝などを求めて給餌していたり、漁からもどってきたウミイグアナが休んでいたりする場面が頻繁に見られます。トレイルに沿って歩きを進めると、夜行性のオットセイの生息する場所があります。ウェットランディングをした同じ海岸に戻ってきてスノーケルをお楽しみいただけます。(時期によっては散策の前にスノーケルタイムがあります)、本船に戻り翌日の散策地の説明、夕食になります。夕食の後、天候次第では、ガイドがレーザーライトを使っての天体観測が行われます。

水曜日

ラビダ島
鉄分を多く含む火山物資によって赤褐色をした砂地にウェットランディグします。この4.9k㎡しかない小さなラビダ島には沢山のアシカのコロニー、ウミイグアナ、マネシツグミ、マリアカナリア(キイロムシクイ)、ダーウィンフィンチが生息します。海岸の近くでは渡ってきたフラミンゴも時々見られ、ペリカンのコロニーも間近で見られます。透明度が大変に高いこの島の海岸沿いはウォーターアクティビティーに適した場所で、ディープスノーケル、浅瀬からのスノーケル、グラスボトンボートをお楽しみいただけます。本船に戻り昼食、船はサンタクルス島の北部を航海中に、沢山のイルカなどが見られることでしょう。

ノースセイモア島
ドライランディグでノースセイモア島に下船した後、島の内陸部と海岸部の両方を散策します。この島はガラパゴス諸島の中でも珍しくもともと海中にマグマが流れ出し固まった台地が、後に隆起したという地形である為、足場の岩はツルツルした枕上溶岩と言うものです。パロサントといわれる木々の間をトレイルに沿って歩くと、沢山のアオアシカツオドリ、グンカンドリ、アカメカモメ、リクイグアナなどが見られます。茂みを出て海岸部に到着すると体のサイズの小さいウミイグアナ、アシカのコロニーが見られ、波に目をやると上手く波をぬって泳ぐアシカのサーフィンをする姿をしばしば見ることあります。

木曜日

ハイランド(サンタクルス島)
居住区でもあるサンタクルス島のアヨラ港からバスに乗ること約45分の農場に、ガラパゴスで一番の有名な動物 大きなゾウガメが自然の状態で生息している場所があり、そこでは沼に浸かって休憩したり活動的に草を食べたりする姿も容易に観察できます。また道の両脇に育つキク科の植物であるスカレシアの木々の間をゆっくりとバスが走ると胸が赤色をしたベニタイランチョウも稀に見ることが出来ます。溶岩が流れた地形で突然にガスが抜けた上体の穴「ロスへメロス」、溶岩の流れた後である溶岩チューブも訪問します。再度アヨラ港に戻り、フィンチベイホテルのプールサイドにてバーベキューランチになります。

ダーウィン研究所(サンタクルス島)
絶滅の危機に瀕しているゾウガメを救おうと各島から持ってこられた卵を保護し、ある程度自然に戻れるまで飼育しているダーウィン研究所に訪問します。サンタクルス島の南に位置する場所だけに年間の降水量が高く、巨木化したウチワサボテン、キャンドルサボテンそして多くのダーウィンフィンチも見られます。この一頭が亡くなってしまったら1亜種が絶滅してしまうという最後生き残り、ピンタ島のゾウガメ「ロンサムジョージ」も手厚く保護されています。屋外の施設内を見学した後、アヨラ港の商店街沿いを歩いて(TAXI手配もあり)、集合場所の市の桟橋まで移動します。本船に戻った後、翌日の下船方法についてのブリーフィング、そして夕食になります。


夕食の後、さよならカクテル、スライドショーがあります。

金曜日

プエルトバケリソモレーノ(サンクリストバル島)
エクアドルガラパゴス州の州都であるサンクリストバル島に下船した後、ガラパゴスの歴史、人間とのかかわり、現在の問題などをパネルで紹介したインタープリテーションセンターを訪問します。その後にモレーノ港にある商店街にて自由時間を経て、空港まで移動(バス5分)、飛行機にて本土まで飛行となります。





<<含まれているもの>>

  • 宿泊費
  • 全食事代
  • 散策費
  • ガイドのレクチャー、講義
  • クルーズツアー中の送迎

<<含まれていないもの>>

  • エクアドル本土からの往復航空券
  • ガラパゴス国立公園入場料
  • バーでの飲酒代
  • 個人の出費
 
Banner