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ツアーの詳細
ガラパゴスに浮かぶ岩礁や、マングローブの間をソディアック(ゴムボート)に乗って海岸沿いの生き物をみたり、かつての火山活動のあとを歩いてみたり。この散策中に沢山の鳥類(カツオドリ、グンカンドリ、ペリカン)などを観察したり、時には溶岩の色と同じ色をしたウミイグアナを踏んでしまいそうな経験をしたり、トルコ色の海水の中へ身を沈めてウミガメや、エイ、サメと一緒に泳いだりすることも通常の散策時間内に体験できることの一つです。
ご案内
サンタクルス号では皆様の旅行可能な日程、費用、興味に合わせて3泊4日、4泊5日、7泊8日のツアーを ご提供しています。
毎度上記の日程に沿って運行しておりますが、様々な要因によってルートの変更、予定されているプログラムの変更が生じることもあります。例えば、天候、ガラパゴス国立公園の要請によるもの、安全性の問題(お客様の事故など)、野生動物、自然の問題(火山噴火等)によるものです。
サンタクルス号では常にお客様の安全第一に日々のプログラムが組まれています。それについて皆様にもお約束いただきたいルールをいくつかご紹介します。
本船(サンタクルス号)から海岸まで移動するソディアック(ゴムボート)に乗船する際は必ずライフジャケット(救命具)をいかなる状態でも着用して頂きます。ガラパゴスの特異な自然を充分に満喫するためには常に柔軟な対応が欠かせません。
火山が起源となっているガラパゴスではしばしば溶岩の上を歩行することがあります。それらの散策にご参加頂くためには常にご自身の健康管理を慎重に行ってください。しかし、常に毎日のプログラムにはお客様の体調に合わせて、 通常よりも短い散策をするコース、歩く代わりにソディアックに乗って海岸沿いの動物をみるもの、または泳いで海中を見る楽しみ方の代わりに、グラスボトンボートに乗って体が濡れずに海中の生態を楽しむというオプショナルも常にご用意しております。
船内では、スノーケル機材(マスク、チューブ、フィン、救命具)を期間中無料貸し出ししています。海水温の低い7月― 12月にはウェットスーツの着用をお勧めします(船内でも有料でレンタルしています)上陸での国立公園の示すルール同様に海中で安全に楽しむためのルールも御守り頂きます。
ドライランディング:ソディアックが岩礁、桟橋に直接到着するため、足が濡れない下船方法 ウェットランディング:ソディアックが直接浜辺へ到着するため、足のふくらはぎ位まで濡れる下船方法
クルーズ日程
| 曜日 |
訪問先 |
| 金曜日 |
プエルトバケリソモレーノ(サンクリストバル島) セロブルーホ (サンクリストバル島) |
| 土曜日 |
プンタスアレス(エスパニョーラ島) プンタコルモラン(フロレアーナ島) |
| 日曜日 |
プンタエスピノーサ(フェルナンディーナ島) プンタビセンテロカ(イサベラ島) |
| 月曜日 |
ダーウィン研究所(サンタクルス島)/バルトラ島空港 |
<<クルーズの日程詳細>>
金曜日
プエルトバケリソモレーノ港 本土からサンクリストバル島空港に到着した後、お待ちしているナチュラリストガイドの案内にてサンタクルス号に乗船します。チェックイン手続き、乗務員がキャビンのご案内の後、昼食となります。昼食の後はナチュラリストガイドによる船内での過ごし方について、国立公園のルールなどを各言語ごとにご案内します。(時間は船内にてご案内)
セロブルーホ(サンクリストバル島) 火山灰によって出来た海岸沿いをソディアックに乗って遊覧した後、セロブルーホの真っ白な砂浜にウェットランディングをします。この場所では多くの海鳥、例えばアオアシカツオドリ、ナスカカツオドリ、サギ、グンカンドリ、などを目にすることでしょう。同時にアシカのコロニーも見られます。この島で魅力的な生き物としてはマネシツグミとヨウガントカゲが有名です。この2種類はこの島のみの特徴を備えたもので、他の島のそれとは異なるもので、サンクリストバル島の固有種です。また、マリアカナリア(キイロムシクイ)、ムシクイも見られます。運が良ければベニタイランチョウに遭えるかもしれません。この同じ海岸に1835年にチャールズダーウィンが歩いた浜でもあります。 船に戻り、翌日の散策説明があり、船長を始めとするオフィサー、ガイド等の紹介をするカクテルパーティ、引き続き夕食になります。
土曜日
プンタ・スアレス(エスパニョーラ島) プンタ・スアレスにドライランディングをした後、枕上溶岩間をぬって有名な海鳥達、ナスカカツオドリ、アオアシカツオドリ、アカメカモメ、マネシツグミを見ながら歩きます、4月-12月の間にはガラパゴス諸島ではこの島でしか生息していないアホウドリの求愛ダンスも見ることができます。また3種類のダーウィンフィンチ、ガラパゴスノスリ、下船する場所の周りではカラフルな色をしたウミイグアナもいることでしょう。散策の後、本船に戻り昼食。
プンタコルモラン(フロレアーナ島) 緑色の宝石(オリビン)が一面に敷き詰めるプンタコルモランにウェットランディグをした後、短い歩きの後に広がるラグーンに到着します。そこではフラミンゴ、シギ、カモなどが生息しています。小高い丘を少々歩くと小麦粉のような一面のしろ砂浜が見られ、12月から5月にかけて夜間にウミガメが産卵する場所に出ます。残りの時間はウォーターアクティビティーを楽しむ時間としてディープスノーケル、浅瀬でのスノーケル、グラスボトンボートのプログラムが用意されています。 本船に戻り、翌日の散策地の説明、夕食になります。
日曜日
プンタエスピノーサ(フェルナンディーナ島) ガラパゴス諸島内で一番若い島、フェルナンディーナ島にドライランディングをします。約1.6kmの散策中には溶岩台地あり、白色の砂地がありと大変に興味深い構造をしており、その上では様々な動物を観察することが出来ます。プンタエスピノーサでは外部から持ち込まれた哺乳類動物がいない為、アシカ、オオイワガニ、ガラパゴスノスリを生活を共有することの出来るウミイグアナの数が大変に多いのも一つの特徴です。満干の状況次第では一部濡れた溶岩の上を歩く必要があるため、ご自身の履き慣れた運動靴にてお越し下さい。本船に戻り昼食となります。その間、船は次の目的地である場所までボリバル海峡を北上します。そこは海洋自然の豊富な場所だけあって、餌を求めてくる沢山の海鳥、イルカなども見ることがあり、時期によっては鯨などを見ることもあります。
プンタビセンテロカ(イサベラ島) 午後は、イサベラ島の北に位置するエクアドル火山の切り立った断崖の一部の場所でのディープスノーケルをお楽しみいただけます。この場所柄、上陸することが出来ないため、ソディアックに乗って断崖絶壁の脇を遊覧します。その景色を見ながらナチュラリストガイド達は形成に大きく影響した溶岩の種類:溶岩とトバといわれる火山灰の違いについての説明をします。この場所ではコバネウという世界で唯一餌を採るために空中へ飛ぶことをやめ、海中へ潜る事を選んだ コバネウ(鵜)の巣を見ることが出来ます。この場所ではガラパゴスペンギン、アシカ、オットセイ、ナスカカツオドリ、アオアシカツオドリ、頭の白いツバメも見られます。この場所は海洋資源が大変に豊富な場所でもある為、季節によって多くのミドリウミガメ、マンボウも見られることがあります。本船に戻り翌日の散策説明の後、夕食になります。
夕食の後、さよならカクテル、スライドショー、そして清算・お会計へになります。
月曜日
チャールズダーウィン研究所(サンタクルス島) 早朝、サンタクルス号に別れを告げ、一向はサンタクルス島南に位置する居住区に向けバスで移動します。
約45分の移動を経てダーウィン研究所位置口に到着します。研究所敷地内には、絶滅の危機に瀕しているゾウガメを救おうと各島から持ってこられた卵を保護し、ある程度自然に戻れるまで飼育しているダーウィン研究所に訪問します。サンタクルス島の南に位置する場所だけに年間の降水量が高く、巨木化したウチワサボテン、キャンドルサボテンそして多くのダーウィンフィンチも見られます。この一頭が亡くなってしまったら1亜種が絶滅してしまうという最後生き残り、ピンタ島のゾウガメ「ロンサムジョージ」も手厚く保護されています。屋外の施設内を見学した後、 再度サンタクルス島を北上し、バルトラ島と隔てるイタバカ海峡を艀で渡り、航空会社のバスに乗り空港へ向かいます。機内預け荷物は既に手続きが終了していますので、ガイドよりエクアドル本土までの航空券を受け取って、
ツアーの終了となります。
<<含まれているもの>>
- 宿泊費
- 全食事代
- 散策費
- ガイドのレクチャー、講義
- クルーズツアー中の送迎
<<含まれていないもの>>
- エクアドル本土からの往復航空券
- ガラパゴス国立公園入場料
- バーでの飲酒代
- 個人の出費
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