| キト独立の光と影・・大量殺戮から200年 |
|
|
|
|
エクアドルのキトは昨年独立200周年を記念する1809年8月10日から一年後の1810年8月2日愛国者たちによる大虐殺事件が起きてから200年を記念するイベントが観光客らを対象に行われています。 最初の独立宣言をする一年前からスペイン統治下における束縛から解放を目的とする暴動がおきているなか、キト生まれでキト最高評議会政府の議長を務めるフアンピオモントュ-ファ(juan Pio Montufer)がと政府の他の役職において抜きに出ている現地の人材を起用した愛国者たちが中心となって1809年8月10日、植民地当局を打倒する宣言を出しました。 しかしスペイン当局はその独立を決して認めずに、1810年その不吉な8月2日の夜、スペイン軍達はキトに留まり、独立広場前の大統領府南にある監禁所に牢獄されていた愛国者指導者達を殺害し、さらに他のキト市民達をも殺し始めました。これが1810年8月2日愛国者、共鳴者、女性、子供を含む大量大虐殺となったのです。その数約300人余りと言われています。 これらの衝突が10年間続き1822年5月24日にシモンボリバール将軍支配下にあったスークレ将軍がピチンチャの戦いに挑みその勝利によって、キトの本当の意味での独立へと至ります。 この詳しい様子、イベントの様子はキト市役所が企画するwww.quito.com.ec をご参考ください。 またメトロポリタンツーリングの新しいツアーとして “キト 芸術・美術と歴史ツアー”では上記のキトの独立に関する歴史を垣間見ることのできるツアーです。このツアーの詳細はhttp://www.metropolitan-touring.com/content.asp?id_page=2117 をご参考ください。 |